慶応·横浜UBF春修養会の報告

2007421-22日、川崎青少年の家

 

Study Japan , Study Bible

 

2007421日から22日まで、川崎市青少年の家で慶応·横浜UBFの春修養会が行われました。修養会のスローガンは「Study Japan, Study Bible」でした。慶応·横浜UBFの宣教師たちと韓国の李パウロ牧者が参加して研究発表と使徒の働きの中篇(上中下の中)を勉強しました。

慶応·横浜UBFとこの修養会のために祈ってくださったすべての方に、修養会の経過を簡略に報告し、修養会を通して考えるようになったことと修養会を行いながら学んだことを記述したいと思います。

 

午後2時ごろに修養会の場所である川崎市青少年の家に着いて、3時に勉強を始めることができました。去年9月に引き続いて、使徒の働きを勉強しました。13章からでした。午後8時には、「Ministering Cross-Culturally,: An Incarnational Model for Personal Relationships」と「日本近代化とキリスト教」に対する研究発表がありました。22日の午前と午後にも使徒の働きを勉強しました。使徒の働きを3部に分けたら、中に当たる所まで勉強できました。4時に修養会が終わりました。

 

修養会に行ってよかった点は次の三つです。

1、聖書の御言葉を詳しく学ぶことできました。約8時間、使徒の働きを集中的に勉強しました。見逃しやすい所、知っていると誤解していた所をもう一度読みながら、私たちの間違いを悟ることができました。また新しい聖書解析を通して方向を掴むこともできてよかったです。

2、交わりの時間を持てました。慶応·横浜UBF宣 教師たちが静かな場所に集まって、聖書を勉強しながら、また研究発表をしながら交われました。支部長会で会うことと連合礼拝で会うこととは違いました。新 鮮な雰囲気でした。二つの支部が修養会という目標を設定して、それを成し遂げるために協力する、難しさもあったが共に対処する、これこそが本当の交 わり、御業の器ではないかと思います。

3、苦しさを話せるきっかけとなってよかったです。宣教師たちには苦難があります。傷もあるかもしれません。悩みもあると思います。だが、何も言わず我慢してきたかもしれません。それを話すきっかけを修養会が提供したのです。胸のうちを明かして、相談できてよかったです。

 

今度はつまらないことかもしれませんが、修養会を行いながら起こって突発事態について話したいと思います。すべてが計画とおりに行われるなんてありえないでしょう。いつもミスがあり、事故が起きて人を困らせることがこの世のことでしょう。

一つ、電気コードの延長線を持ち来なかった。ビデオカメラはどうする、ノートパソコンはどうする、という問題に直面したのです。幸いに大容量のバッテリーがあったので大きな問題なしに解決できました。

一つ、タオルを全部、持ってこなかった。慶応の人たちは修養会館でもらえると思って、横浜の人たちは準備しておいたのに忘れてしまったので、持ってきませんでした。お風呂に入ることもできず、洗うこともほぼできず、歯を磨くことだけができました。

一つ、雇ったベビーシッターの体調が崩された。どうする。非常に困りました。横浜の金リズ宣教師が修養会に全部参加できるように、二人の子供、キナ君とイェトちゃんの世話を任せるためにベビーシッターのバイトする人を雇いました。しかし、21日のバイト後、体調が崩されて22日に来ませんでした。他のバイト学生を雇うことができなかったので、仕方なくたまに金リズ宣教師が子供たちを世話しながら、22日の日程に参加しました。大変だったと思います。修養会で起こった突発状況の中でもっとも対処しにくいことでした。

 

修養会を終えながら改善点について考えてみました。

1に、 より先に計画を立てて準備するほうがいいと思います。時間的な余裕がありませんでした。修養会の場所は予約できるギリギリ日まで来てやっと予約できまし た。参加人数の把握やプログラムの準備やベビーシッターの雇用や李パウロ牧者の日程など、複雑なことが重ねました。そのせいで宋キジュン宣教師はバ イトがキャンセルできず、21日の日程には参加できませんでした。次には、もっと余裕を持って修養会を準備したいと思います。

2に、全員が修養会のプログラムに参加できるようにしたいと思います。時間的な問題や個人の事情がありました。しかし数少ない宣教師たちなので、全部がひとつのプログラムを担当できれば、幸いだと思います。すると、参賀する甲斐ももっと大きくなると思います。

3に、仕上がりが足りなかったので、次にはそれにもっと注意したいと思います。修養会の当日の場所の手続きやタイトルのセッティング、地理の把握ミスや22日の夕食の予約など、少し気配ったらよかったのにそれができなくてもったいないことが多かったです。これを反省し、次には円滑な進行ができるように頑張りたいと思います。

 

修養会を通して学んだことの中で、実践事項としてひとつを選んで見ました。それは、賛美することでした。使徒の働きの御言葉より学びました。私たちがやるべきことは賛美でした。慶応UBFを賛美が溢れる所にやるためにまず私から一所懸命に賛美したいと思います。

 

ちなみに、これからもこういう修養会を続けてやってみたいなと思っています。長崎には「星を数える会」があるように、慶応には「Study Japan, Study Bible」修養会がある、と言われたいと思います。ひとつの方向で御業に仕えることを望ましく思っているので、毎年が不可能なら、2,3年ごとに一回ぐらいは行いたいと思います。

日本を学ぶべきだ、聖書を学ぶべきだと思います。宣教師たちにそのようなきっかけを提供できる修養会を行いたいと思います。

 

後で修養会の聖書勉強と研究発表は纏めて送ります。

では、よろしくお願いします。